せたすなライフ

世田谷区で0歳息子の子育て奮闘中

子をもつということ。

お題「わたしの宝物」

 

わたしの宝物は

2022年5月に産まれた息子。

 

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「宝物は自分の子ども」

なんていうありきたりでよく聞く言葉を自分が恥じらいもなく言えるようになるなんて思わなかった。

 

自分の子どもが産まれて、

生活が、人生が、世の中の見え方が、まるっきり変わりました。

 

親の気持ちは、実際に親になってみなければ本当のところの理解なんてできない。

親になって、

改めて親の愛に気付きました。


子どもを持つことだけが幸せじゃないと

もちろん思うけど、

子どもを持つことで、自分の親への感謝や愛を改めて感じられました。


産後2日目、そんなことを考えながら

息子の寝顔を眺めていると

様々な想いが駆け巡り、涙がこぼれた。

 

子どもを持つということ

命がつながっていくこと

愛が溢れるということ

 

色々な気持ちを教えてくれた息子。

私の宝物。

 

 

0歳児の息子との生活、様々な記録を

育休中の時間を使って綴っていきたいと思います。